〜 会期 2005年 3/19(土)〜5/15(日) 〜
前半は低水温で悩まされたが、結果的には型・数ともに平年を上回る好釣果となった。
特にゴールデンウィークの好コンディション時には良型が集中した。
各人の好みのポイントで得意技・エサを活かした攻め方で結果が出ている。
*入賞は3位まで
1.近藤 和也/87cm/4月24日(日)/松戸・柳原水門上手/パン
82cm/5月1日(日)/松戸・柳原水門上手/パン
82cm/5月5日(木)/市川・柳原水門下手ジャングル/パン
2.佐藤 吉弘/87cm/4月30日(土)/東小岩・江戸川病院前/イモヨーカン(舟和)
3.白井 泰弘/83cm/5月5日(木)/東小岩・江戸川病院前/イモヨーカン(舟和)
82cm/3月29日(火)/北小岩・市川橋上手/焼き芋
4.松丸将一郎/82cm/4月1日(金)/松戸・柳原水門上手/パン
5.小川 正明/81cm/4月2日(土)/東小岩・JR総武線鉄橋上手/ダンゴ
6.川島 孝文/80cm/4月17日(日)/松戸・柳原水門上手/パン
7.高田 誠/80cm(緋鯉)/4月24日(日)/北篠崎テトラ・青柵上手/ダンゴ
8.岸田 幸雄/80cm/5月1日(日)/東小岩・江戸川病院前/ダンゴ
80cm/5月5日(木)/東小岩・江戸川病院前/ダンゴ+食パン
75cm/5月1日(日)/東小岩・江戸川病院前/ダンゴ
9.大林孝一/75cm/4月30日(土)/金町テトラ・給水塔中間
大会のハイライトとなる青魚部門は最終日を加えても3本と厳しい状況。
しかし、なんといっても大会終了間近での川島さんのドラマチックな一発が圧巻。問答無用、モンスターと呼ぶにふさわしい巨体は今回の大会の話題を独占。二年連続160オーバーという前人未踏の金字塔を打ち立てた。
*入賞は3位まで
1.川島 孝文/160cm/5月13日(金)/柴又・矢切の渡し/食パン
2.正木 勉/142cm/5月1日(日)/三郷・サンケイ/タニシ
3.茂木 薫/110cm/5月15日(日)/北小岩・柳/マルタニシ
昨年に引き続き最終日での逆転劇。低水温でアシの成育が遅れていたため、今回の会期では専門釣法の草針はGW明けの一週間の短期決戦、波乱は想定されていたが、やはり・・・。
*入賞は3位まで、表彰は優勝のみ。
1.佐藤 吉弘/110cm/5月15日(日)/東小岩・江戸川病院前/草針
2.近藤 和也/109cm/4月3日(日)/松戸・柳原水門上手/パン
/100cm/4月10日(日)/松戸・柳原水門上手/パン
109cm |
3.秋元 幸雄/104cm/4月2日(土)/松戸・柳原水門上手/パン
4.茂木 薫/104cm/5月15日(日)/北小岩・柳/草針
5.松丸将一郎/102cm/5月10日(火)/市川・行徳橋上流・左岸葦の入り江/草針
100cm/5月7日(土)/市川・行徳橋上流・左岸葦の入り江/草針
96cm/5月7日(土)/市川・行徳橋上流・左岸葦の入り江/草針